「てぬぐいフェス」をはじめ、全国各地ではさまざまなフェスが開催されています。週末の予定はフェスでビッシリ……そんな方もいらっしゃるかもしれませんね。軽くて丈夫なてぬぐいはフェスにぴったり! ここでは、てぬぐいを使ったおすすめの活用術をご紹介します。
コンパクトですぐに乾くてぬぐいは万能アイテム! 強い日差しや急な気温・天候の変化がある野外フェスでは欠かせないアイテムなんです。
▲日除けや急な雨など、さっと取り出せるてぬぐいはフェスで大活躍!
▲吸水性が高く、驚くほど早く乾きます
古典的な柄から個性的な柄まで、種類も豊富なてぬぐい。フェスというちょっと特別なイベントだからこそ、ファッションに取り入れてみませんか? 普段よりもちょっと大胆な柄を選ぶと気分もアガりますよ〜!
▲キャップの下にてぬぐいを巻くと汗がとれます
▲首元には明るい色を取り入れると作業感がうすれます。水に濡らしたり、保冷剤を入れて巻くのもおすすめ(画像提供:竹野染工)
▲カラフルなてぬぐいはヘアバンドにしてもかわいいです
フェスでは荷物を持ちながら歩き回るシーンも多いかと思います。てぬぐい一枚持っていれば、こんな時にも役立ちます!
▲ペットボトルをてぬぐいで包むと持ち歩きに便利。結び方を応用すると、ちょっとしたバッグにもなります
▲野外では椅子がないことも。ちょっと地面に座ったり、食べ物や荷物を置く時にも使えます
人が多すぎて自分の荷物がわからなくなった、仲間や家族がどこにいるかわからない……なんて経験ありませんか? たくさんの人がやってくるフェスでは、てぬぐいを目印に使うのも便利です。
▲荷物にかけたり結んだりするとわかりやすいですよね
▲頭にかぶると遠くからでも立ちます。お子さんの熱中症予防にも◎
▲フェスの思い出にSNS映えな写真を撮りたい! そんな時はてぬぐいを背景にしちゃいましょう
ここでご紹介した活用術はほんの一部。「てぬぐいフェス」でも、さまざまシーンでてぬぐいを役立ててくださいね。